リハビリの未来 〜復帰へ・丈夫な体へ〜
にわかには信じがたい光景でしょうか・・
痛みのない、怖くない範囲での屈曲です。
もっと曲がることも可能ですがこの時はこの範囲にとどまりました。
リハビリを加速し、復帰を早め、丈夫な体へ。
血液・血管の左右差、リンパ液、浅筋膜層等の比較確認から再び傷めない、痛みが来ない範囲でのトレーニングが可能です。
前十字靭帯断裂前の予兆を含め選手個人個人の動きから手を打つことが3年生最後の夏に、子供達の心に大きな違いをもたらしてくれたらと願っています。
動画もございます。
ご覧になりたい方はface book で長島宏二を検索してください。